ただいまウチワサボテンクリームが欠品となっております。大変ご迷惑をお掛け致しますが、次回の入荷は1月中旬を予定しております。現在、予約にてご注文を承っております。
> 予約販売はこちら /
シワやたるみ…。エイジングサインが気になり始めたら
濃密サボテンクリームでワンランク上のエイジングケアを。
砂漠地帯でも水分をたっぷり蓄えて育つウチワサボテンの驚異的な「貯水力」と「抗酸化力」を閉じ込めたフェイシャルクリームがエイジング悩みにしっかりアプローチ。希少で高価な"奇跡のオイル"が、年齢肌に濃密なうるおいを届け、明るく弾むようなハリ肌へと導きます。
年齢肌に働きかける「ウチワサボテンオイル」
乾燥地帯で自生するウチワサボテンは、カラカラに乾いた大地の地中深くしっかり根を張って水分を蓄える、生命力の高い植物。
みずみずしい果肉であふれた果実は栄養価が高く、古くから貴重な食料とされてきました。
1リットルのオイルを採るのに約8トンの果実を要するウチワサボテンオイル。
その希少性と効能から、モロッコやヨーロッパでは"奇跡のオイル""究極のアンチエイジングオイル"と呼ばれ、高価なオイルとしてもよく知られています。
ウチワサボテンオイルは、オリーブオイルの5倍以上ものビタミンEを含み、シワやたるみなど肌老化の元凶でもある「酸化ダメージ」を防ぎます。
また、豊富なリノール酸が、肌のバリア機能をアップさせると共に、抜群の「貯水力」で内側からふっくらハリを感じる肌に整えます。
上質な植物オイルとの相乗効果で弾むようなツヤ肌へ
フェイシャルウチワサボテンクリームには、ウチワサボテンオイルの他にもセサミオイルやシアバター、ミツロウ、ココナッツオイルなど、美肌効果の高い数種類の植物オイルをたっぷり配合。それぞれの相乗効果で肌本来の力を引き出して高めます。
●セサミオイル
伝統医療「アーユルヴェーダ」でも古くから美容に取り入れられてきたオイル。肌なじみがよく、高い保湿力を発揮するオレイン酸、肌の水分保持力を高めるリノール酸、抗酸化作用のあるビタミンEを含むことから、エイジングケア商品によく使われています。
●シアバター
伝統医療「アーユルヴェーダ」でも古くから美容に取り入れられてきたオイル。肌なじみがよく、高い保湿力を発揮するオレイン酸、肌の水分保持力を高めるリノール酸、抗酸化作用のあるビタミンEを含むことから、エイジングケア商品によく使われています。
●ココナッツオイル
ヤシの実からとれるオイル。抗酸化作用のあるビタミンEやラウリン酸、保湿作用にすぐれた中鎖脂肪酸など豊富な栄養素を含み、食用以外に肌や髪にも使用できる万能オイルとして昔から愛用されています。
●ミツロウ
ミツバチの巣の元となる蝋(ロウ)を精製したもの。高い保湿作用でうるおいを閉じ込め、柔軟作用で肌をやわらげます。
■こんな方にオススメ!
・年齢による肌悩みをお持ちの方
・いつものスキンケアでは物足りない方
・表情ジワやくすみが気になる方
・目の周りや口元の乾燥が気になる方
<全成分>
水、ゴマ種子油、シア脂、ミツロウ、ヤシ油(ココナッツオイル)、ホホバ種子油、ヒマシ油、オリーブ脂肪酸K、トラガントゴムノキガム、オプンチアフィクスインジカ種子油(ウチワサボテン種子オイル)、ベンジルアルコール、ローズウッド木油、乳酸、デヒドロ酢酸
<認証について>
コディナの商品は、“NOUVELLE COSMETIQUE(ヌーヴェル・コスメティーク)”のオーガニック認証を取得しています。
コールドプロセス製法にこだわるフランスの石鹸協会よりスタートしたこの認証は、シンプルなプロセスにより得られる原料のみを使用すること。環境に配慮した製法を用いて、エコ基準に沿ったパッケージを使用すること。また、原料や生産条件を明らかにすることなどが義務づけられています。
<ご使用上の注意>
○天然の乳化剤を使用しているため、時間が経つと稀に油分と水分がやや分離することがありますが、品質には問題ありませんのでご安心ください。もし分離してしまった場合は、スパチュラなどでよく混ぜていただくと、再び乳化してクリーム状になります。
○ご使用中、またはご使用後、赤み、はれ、かゆみ、湿疹など異常が発生した場合は、直ちに使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
○目に入らないようにご注意ください。入った場合は、こすらずにすぐ洗い流してください。
目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
○直射日光の当たる場所、極端に高温、低温の場所には保管しないでください。
○保存料をできる限り使用していないため、開封後はできるだけお早めにお使いください。
🔳ウチワサボテンクリームの詳しい説明はこちら🔳