大人肌の紫外線ケアで夏を乗り切る
ポリフェノールで“ブライトニングケア*”
〈CODINA 1950〉 ブライトニングクリームは、
シミやソバカスが出来にくい肌に導くとともに、肌をすこやかに整えて透明感をアップ。保湿効果の高い天然原料を配合したフェイシャルクリームです。
紫外線を浴びた肌をケアしながらすこやかに整え、バリア機能をアップ。
肌の表面はさらっと気持ちいいのに、内側はしっとりもちもちに。ハリ感やツヤ感のアップも叶えます。
※“ブライトニングケア”とは・・・透明感のあるツヤ肌へ導くお手入れのこと
4つのアプローチで紫外線ダメージを集中ケア
乾燥した肌は、自分を守ろうとメラニンを過剰に生成してしまいます。だからこそ、しっかり保湿して乾燥させないことが大切です。
コディナの
1950 ブライトニングシリーズは、
UVケア、
ダメージケア、
保湿ケア、
エイジングケアの4つのケアを同時に叶え、
紫外線ダメージを集中ケアします。
輝くような美肌を叶える6つの共通成分
ブライトニングセラムは、肌をすこやかに整える
カレンデュラフラワーウォーターをベースに、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ
ポリフェノール (レスベラトロール)、
甘草根エキス、保湿効果の高い
アルガンオイルなどを配合。
紫外線を浴びた肌を鎮静し、軽やかな使用感ながらもみずみずしい保湿力で、角質層にうるおいをたっぷり届けるとともに、肌にハリ感やツヤ感をもたらします。
コディナ1950 ブライトニングクリーム
〈CODINA 1950〉 ブライトニングクリーム
○日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐポリフェノール(レスベラトロール)と、甘草根エキスを配合したフェイシャルクリームです。
シミやソバカスが出来にくい肌に導くとともに、
肌をすこやかに整えてバリア機能をアップ。紫外線や乾燥から肌を守ります。
○肌をすこやかに整えるカレンデュラのフラワーウォーターをベースに、アルガンオイルと、水分をキープするサフラワーオイル、保湿効果にすぐれたシアバターを配合。
軽やかな使用感ながらも高い保湿力で角質層にうるおいをたっぷり届けるとともに、
肌にハリ感やツヤ感をもたらします。
○肌の上でなめらかに伸びて、
表面はさらっと気持ちいいのに、内側はしっとりもちもちに。夏の保湿クリームとしても最適です。
○単品でも効果を発揮しますが、別商品「ブライトニングセラム」の後に使用すると、クリームの効果がより高まるため、併用でのご使用をおすすめします。
ブライトニングクリームの使い方
化粧水で肌を整えた後、スキンケアの最後に、適量を顔全体に塗布してください。
<全成分>
トウキンセンカ花水、サフラワー油、シア脂、アルガニアスピノサ核油、アルコール(C14-15)、ミツロウ、変性アルコール、カプリル酸ヤシ油アルキル、(C12-20)アルキルグルコシド、クエン酸、安息香酸Na、ソルビン酸K、レスベラトロール、水、カンゾウ根エキス、コメデンプン、ベンジルアルコール、アオモジ果実油、デヒドロ酢酸、トコフェロール
<ご使用上の注意>
○ご使用中、またはご使用後、赤み、はれ、かゆみ、湿疹など異常が発生した場合は、直ちに使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
○目に入らないようにご注意ください。入った場合は、こすらずにすぐ洗い流してください。
目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
○直射日光の当たる場所、極端に高温、低温の場所には保管しないでください。
○保存料をできる限り使用していないため、開封後はできるだけお早めにお使いください。
<品質保持期間(DLUO)について>
本製品の品質保持期間(DLUO*)は
半年間となっております。開封後はなるべくお早めにお使いください。
*「DLUO(la date limite d'utilisation optimale:ドゥルオ)」とは、製造年月日からの品質保持期間のことです。
DLUOは、消費期限とは異なり、あくまでも
「商品が最も優良な状態をお約束できる期間」のことであり期限を過ぎたからといっても、
ただちに使用できないというわけではありません。 高温多湿な場所を避けて保管したり、手指から雑菌が入らないようスパチュラをご使用いただければ、しばらくは安心してお使いいただけます。
*各商品の品質保持期間(DLUO)の表示について
底面のシールに造年月日からの品質保持期間(DLUO)の日付が記載されています。(例:09/21=2021年9月)
🔳ブライトニングシリーズの詳しい説明はこちら🔳
〈CODINA 1950〉とは
〜普遍的な美しさのルーツを求めて〜
〈CODINA 1950〉は、今の時代をしなやかに生きる女性たちに贈るスペシャルラインです。
1950年――。
それはまだ私たちが自然の恵みをたっぷり享受していた時代。
近代化の波にのみこまれることなく、肌と体が本来持っている自力を確かに蓄えていた時代でした。
あれから数十年もの時を経て、テクノロジーの進化とともに、石油を原料とする製品や、大量生産の製品は身近なものとなりました。より早く、より便利に、より容易に、何かを手に入れることが当たり前の時代になりました。
けれど、それは同時に、地球環境に大きな負荷がかかることでもあり、何かを失うことでもありました。
一方、コディナでは1994年の創業以来、一貫して、長い歴史を持つフィトテラピー(植物療法)の理念が息づく製品を届けてきました。
土壌、原料、製法すべてにこだわり、植物の力を最大限に生かした独自のものづくりに取り組んできました。
そして、いま改めてその姿勢を再確認し、豊かな自然環境が失われる以前のあの頃、1950年に立ち返るために、〈CODINA 1950〉のスペシャルケアラインをお届けします。